ハメ撮り・盗撮の出会い～アブノーマル掲示板

ハメ撮りOKの割り切り女性は希少。

出会ってから交渉する方が成功率は高い

盗撮は自己責任で！顔は晒さない配慮が必要

 

日本一更新される割り切り掲示板の一覧

きっと男なら、自宅のパソコンのＧｏｏｇｌｅクロームなどのブクマには「エロ動画」フォルダがあるはず。何ならAVをダウンロードしてハードディスクに入れている可能性もあるでしょう。もしくはAV自体をネット通販で買ってコレクトしている男性もいるかもしれない。それだけ日本男児はAVと共に生きていると思います。AVの内容は年々過激になっていきますが、恐らく多くの人が一度はやってみたいのが、ハメ撮り・盗撮プレイではないでしょうか？

 

割り切りの出会いで盗撮やハメ撮りをやりたい男性は多いのに対し、多くの女性は拒否するでしょう。彼女と付き合っている男性も、もし「ハメ撮りしたいんだけど？」って彼女に言ってみたら…と想像しみてると。

 

• 何言ってんの？
• 絶対無理
• 馬鹿なの？
• 撮ってどうするの？
• 恥ずかしいから嫌

 

なんて反応がきそうです。

 

しかし、割り切りの出会いでハメ撮りや盗撮といったプレイの願望は多くの男性の心の中にあると思います。自分が事をなしているその姿は、追体験できるある種の「最高のオカズ」になり得ます。映像によって一番リアルな記憶となり、その時の興奮が再発。匂い・熱気・感覚・気持ち…それが蘇り、セックスしているような気分になります。

 

では彼女ではなく、アブノーマル掲示板を使うとどうなのか？

 

割り切りの条件で「ハメ撮り好きな人」を募集する書き込み

割り切り（援助交際）でアブノーマル掲示板を利用してる女性の多くは、お金と性欲をどちらも満たしたいと考えるタイプの変態女性。割り切りだから仕方なくするタイプの作業セックスではなく、お金も欲しいけどセックスも楽しみたいという女性が書き込んでいます。

 

そして、アブノーマル掲示板に「ハメ撮り」をしたい！と言ってる女性の書き込みを発見する事ができました。

この女性は業者では見ないプロフなので、まず普通の女性会員でしょう。顔も可愛い雰囲気でした。プロフも長いし日記にもちゃんと書いている。明らかに素人のユーザーですが、書いている事は変態そのもの。どうやら「撮られる・ハメ撮りを見たい」という行為が好きらしいです。

 

この手の女性は完璧に恋愛とセックスを離して考えています（ついでに結婚も）。なので、基本的に意見が合う人なら会ってくれる事が多いです。一番嫌いなのは「冷やかし」の行為。出会え系サイトで一番冷やかしに会うのは実は女性です。会う人、会う人全員が口をそろえて「サイトには変な男が多い」という事を言っています。思うにそれは変な人が多いのではなく、変な人が複数の女性に迷惑行為をしている可能性が高いと思っています。

 

つまり割り切りでハメ撮り・盗撮プレイをするならまず信頼を勝ち取る事から。という事になります。

 

割り切りで出会ってからの交渉する方が成功率は断然高い！

 

また、アブノーマル掲示板じゃない割り切りだと、ハメ撮り・盗撮プレイはＮＧな人が多く、ＯＫでも「料金をプラスしてください」と言われる事があります。交渉次第という所です。もし普通のノーマル女性に提案する場合は、プラスの料金（平均5千円～1万円）を想定しておいた方が良いでしょう。定期の援交関係ならそのまま受け入れてくれる事もあります。

 

 

ハメ撮り・盗撮をするなら同意は必要

ハメ撮り・盗撮をするなら同意は必要です。それがないと最悪の場合、法律面で何かに抵触する可能性が出てきます。それに女性を下に見る様な態度で許可もなく撮影をしてしまうとトラブルになってしまうので強引に迫るのは得策ではありません。特にアブノーマル掲示板の女性は男性からバーチャルセクハラされているようなものですので、そのあたりはシビアに判断されます。それに一度失った信用は取り戻しづらいです。

 

「盗撮」をする時の注意事項

アダルト掲示板なら「ハメ撮り」をＯＫしてくれる女性はそこそこいますが、「盗撮」を自分から言っている人はほとんどいません。恐らく盗撮プレイを知らない人が多いのだと思います。

 

ですので、いきなり「盗撮プレイをしたい」と言ってもピンとこない上に少し引かれると思います。なので、盗撮プレイは実際に盗撮をするのではなく、自分で盗撮っぽくカメラアングルを工夫して撮ったりする方法になります。

 

 

かなり控えめなお願いの仕方ではありますが、このくらいのニュアンスで伝えた方が良いです。同意がないとやはり危ないですし、他の人の行為を盗撮するのは犯罪になる可能性が非常に高いです。ハメ撮りの一種として盗撮を提案するという形が無難でしょう。

 

また仮に隠し撮りをしたとしても、（絶対にやってはいけません）インターネット上で盗撮画像を晒すのは絶対にNGです。訴えられたら恐れもある。最低限、相手の素性が絶対にわからないようにモザイク処理をするなどする配慮が必要です。